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zoom RSS 白秋の詩の地・城ヶ島へ

<<   作成日時 : 2006/02/27 21:17   >>

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雨はふるふる 城ケ島の磯に
利休鼠の 雨がふる
雨は真珠か 夜明けの霧か
それとも私の 忍び泣き

舟はゆくゆく 通り矢のはなを
濡れて帆あげた ぬしの舟
ええ 舟は櫓でやる 櫓は唄でやる
唄は船頭さんの 心意気

雨はふるふる 日はうす曇る
舟はゆくゆく 帆がかすむ

北原白秋の詩「♪城ヶ島の雨」です


たるさんのブログをお借りしました。
たるさんありがとうございました
たるさんのページにはたくさんの歌詞が書かれています。歌って見ませんか?


この詩の城ヶ島は三浦半島の先端にあります。
三崎港の前に横たわる周囲4キロ、高さ25メートル、断崖が海に落ち込んでいるそんな島です。

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城ヶ島大橋を渡りながら下を見ると、白秋と城ヶ島を一躍有名にした詩碑があります。
台座には梁田貞作曲の五線譜が刻まれ、すぐそばには白秋記念館もあります。









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城ヶ島公園
島の東部一帯を占めているのは自然公園です。
駐車場を超えて松林を抜けると海、海岸線には遊歩道があり一帯はハチジョウススキの原が続き水仙も美しく咲いています。

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馬の背洞門
島の中央部湾岸にあり海に突き出た岩が、並や風で浸食されて天然の橋になっています。
こんな抜け穴がいくつもあって雄大な海岸美を作っています。
左右の屏風のような岩も男性的な海岸の美しさを引き立てています。


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今日は島の中央から東半分を紹介してみました。
お天気があまりよくなくて美しさが半減してしまいました。
近いうちに快晴の日を選んで残りの島を歩いてきます。

最後に北原白秋について

福岡県の柳川に生まれ、大正から昭和にかけての詩人
詩歌集には「邪宗門」「思ひ出」があります。
白秋が三浦に来たのは、大正2年10月、人妻との貫通事件で獄につながれ出獄した直後、三崎の見桃寺で9ヶ月を過ごしたのだそうです。その寺で作られたものがこの「城ヶ島の雨」です。
島崎抱月が主宰する芸術座の音楽会のために委嘱を受け、舟歌として構想されたものだと言います。
波間にたゆとう小舟のゆるやかさが感じられると思いませんか?
若い世代にも引き継がれて欲しい一曲です。
もの哀しい短調のメロディーが舟歌らしく寄せては返す波の音を感じさせられます。

                     最後に城ヶ島から見る富士山を
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コメント(25件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。城ヶ島の雨、とてもしっとりとした詩ですね。笑わないで聞いてくださいね。『利休鼠の 雨がふる』ここの意味がず〜っとわからなかったんですよ。利休鼠という色のことなんですね。あっ、とっても素敵な記事にこんなことを書いて・・。
もの哀しい短調のメロディーなのに、心が落ち着きますね。
城ヶ島から見る富士山、とても素敵ですね。色がとても穏やかでですね。
湖のほとりから・・・
2006/02/27 21:50
★湖のほとりから・・・さん
そうなんですよ。利休鼠という色のことです。
利休鼠色の雨が降るという事です。
とんでもない勘違いをして理解している詩や歌ってありますよね。
言葉をはしょっている事が多いから。
ろこ
2006/02/27 22:32
城ヶ島へ行った事が無いのですが、
景勝地ですね、松林も季節の水仙も、、
海に張り出した岩もダイナミック
大正ロマン、哀愁の漂う詩ですね、、
富士山も、綺麗な瞬間に出会えましたね〜
ドンとボスのママ
2006/02/27 22:39
北原白秋の詩はどことなく悲しいけれど
やっぱり溢れる想いがズッシリと詰まって、読んでいても自然に白秋の世界へ引きずり込まれてしまう感じです。
もう少し詳しく調べて見たくなりました。やっぱり刺激を受け易い性格なんだわぁ〜。^^

URL
2006/02/28 00:35
富士山はいつ見てもいいなぁ。
前に静岡へ行ったときは雨でみれなかった(;;)

くっきり見れたら感動ものでしょうね。
闘う薬剤師
URL
2006/02/28 00:46
さっそく日本の伝統色についてお勉強させて頂きました。
ろこさんのブログにいつも知的刺激与えていただき
私の人生が豊かになってます♪本当に感謝です。
二女が四月から住む神奈川、良いとこいっぱいですね、ワクワク。。
娘に嫌がられないよう、アパートへは行かないって
言おうとしたけど、「月1くらいいい?」ってお願いしようかな。。
青春謳歌のお邪魔しないように、静かに泊まらせてもらって
朝早くから1人で出かけら2年間で神奈川満喫できるかな。
三崎港と言うと「海鮮三崎港」思い出しちゃう食いしんぼうですが
海鮮も美味しいんでしょうね。ウキウキ。
toko
2006/02/28 08:40
おはようございます。
城ヶ島の雨、北原白秋の詩・・・情緒のある良い曲ですね♪
三浦半島と言えば、城ヶ島、油壺、横須賀、三崎、・・・
そう言えば、昔、城ヶ島に行った時、防衛大学の生徒が、
訓練で、重い荷物を担いで、走っていましたっけ!!
三浦半島は、懐かしい場所です。
子供が小さいときは、磯遊びにも行きました。(^^♪
めざまし時計
2006/02/28 09:42
今晩は、ろこさん。
歩くんですか?

いいですね、景色が。
日本って広いですね。
パソコンで、画像で、旅行させてもらい。
ろこさんガイドさん、まで、付いて。
続き楽しみにしてます。
komitu
2006/02/28 20:53
★ドンとボスのママさん
お天気が今ひとつで画像が悪くて、秋に写した物とのチャンポンです。
霞がかかったお天気だったんです。
秋には綺麗に撮れるんですけど。
ろこ
2006/02/28 21:22
★花さん
「アクアマリンの花歌」で白秋の続き等いかがかしら?
なんて勝手な事を思っているろこでした。花さん独特の感性で、、、
ろこ
2006/02/28 21:26
★闘う薬剤師さん
城ヶ島とか、金沢八景で見る富士山は小さいんです。
河口湖で見るような大きな富士山が見たいです。
ろこ
2006/02/28 21:28
★tokoさん
らしいですね。でも食べる事は大切だから。
次回の記事では三崎マグロの美味しいお話などしましょうか。
城ヶ島の京急ホテル内でも美味しい磯料理レストランありますよ。
お泊りしながら楽しんでも。
ろこ
2006/02/28 21:34
三浦半島は何処をとってもいい生地になりそうな場所ばかりです。
思い出がたくさん詰まっているんですね。
追々少しづつ取り上げて見ようと思っていますので、思い出を紐解き楽しんで下さいね。
ろこ
2006/02/28 21:37
★めざまし時計さん
ごめんなさい。上のコメントです。おっちょこちょいは治りません。
お許し下さい。
ろこ
2006/02/28 21:39
★komituさん
至らないガイドです。これで精一杯です。
懲りませず次回もご参加くださいますようお願い申し上げます>^_^<
ろこ
2006/02/28 21:42
こんばんは いい所ですね 水仙もたくさん咲いていましたね
最後の富士山の夕景ですね 綺麗でしたあ〜。
kumi
2006/02/28 23:51
ろこさん 今見てきました.こんな素敵な場所があったんですね。
私が知りたかった事、ずばり 教えてありました、ありがとう、
菅原道真も、心ない人の謀略に巻き込まれて、大宰府天満宮に
左遷されたのですか? 今も昔も変わりませんね、
梅をこよなく愛して、平穏に暮らしたお屋敷を、出て行かなくては成らなた、寂しい時に出来た歌だった、道真の心境が伺われます。(^_-)-☆
siki-oriori
2006/03/01 12:52
ろこさん
私も見てきましたよ。
菅原道真の命日にぴったりの記事でしたね。
東風吹かば・・・誰でも一度は聞いたことのある歌なのにどう言う状況下で歌われたものかは意外に知りませんよね。
梅をこよなく愛した一人の男性が左遷されて梅御殿と別れなくてはならなくて
詠った・・・悲しい歌だったんですね。

白秋の歌もよく知っていますが、その背景と場所は知りませんでした。
一曲の歌には色々なバックがあるものと改めて思い知らされました。
てるちゃん
2006/03/02 15:05
ろこさん、こんにちは。城ヶ島2年位前に行ったかな〜?
あの青い海の海岸で大きなコーヒーの缶にいっぱいの貝殻を息子と無心で集めていたの思い出します。
利休鼠や浅葱色、瑠璃色・・・
日本には素敵な言葉が沢山ありますね〜
uminoko
URL
2006/03/02 16:45
三浦半島も城ヶ島も行ったことがないです(-.-;) でも北原白秋の城ヶ島の雨、はよく知ってますよ〜(^-^) 日本の明治大正ごろの歌って、歌詞もメロディーもいいですよね〜。童謡も歌曲も抒情歌も大好きです(^-^)
みけ
2006/03/02 18:17
★kumiさん
城ヶ島は四季折々風光明媚で磯料理が美味しくていいところです。
ろこ
2006/03/02 20:56
★siki-orioriさん
rokoへ出向いてくださりありがとうございました。
siki-orioriさんの所で菅原道真に会った時には本当にびっくりしました。
こんな偶然があるんですね。
ろこ
2006/03/02 20:59
★てるちゃん
ありがとう!rokoへも行ってくれたのね。
菅原道真とか北原白秋とか勉強してしまいました。(笑)
ろこ
2006/03/02 21:03
★uminokoさん
ありがとうございます。
本当ですね。今では余り使われていない言葉の中に綺麗な言葉がたくさんありますね。漢字を見ただけでも状態や情景がわかる様な。
息子さんとのいい思い出のある場所なんですね。
ろこ
2006/03/02 21:09
★みけさん
昔の抒情歌や童謡には綺麗な情景が浮かんでくるようなわかりやすいものが多いですよね。年齢を重ねてきて一層惹かれるようになりました。
風景を見ながら白秋と同じような風景を見ているんだな何て考えたり・・・
ろこ
2006/03/02 21:15

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